PROFILE

一間からあたらしく

私たちは紙製建材「KAMIITA」から「いごこち」を提供する
間仕切りと家具・雑貨のメーカーです。

ー企業理念ー
:OUR VISION:
人・わざ・ものをつないで和の智恵を活かした粋なしつらえ
暮らしと未来に安心の場を
:OUR MISSION:
暮らしの間の居心地をしつらえる!

ー主な事業内容ー

紙製建材KAMIITAをベースとした間仕切り・ふすま・建具・家具などプロダクツの製作
 商品名:ダンフスマ、Udoors、ZIZAI区、 OTONA基地
上記製品による間取りプランニング、据付け、しつらえ
クローズドリサイクルモデルの運営・プロダクツ関連材料の販売

材工事業分野
・団地空家・リニューアル間取回復改善事業
・賃貸アパート間取回復改善事業
・戸建間取改善事業
・新築マンション建具工事業
・オフィス間取改善事業

ー概要ー

商号  株式会社 一間リノベア
本社  東京都江戸川区中央2丁目23番16号
TEL   03-3653-9093/FAX 03-3655-2132
E-mail dan@ikken-rv.jp
資本金  1000万円
役員構成
 代表取締役社長 坂本 恒太
 取締役     熱田 俊治
 取締役     高橋 幸夫
 取締役     及川 裕肇
 監査役     吉田 光一郎
従業員数    16名
許認可登録    一般建設業の許可(内装仕上工事業)
東京都知事許可 (般-31)第141469号
取引銀行    りそな銀行江戸川南支店
グループ 会社
 株式会社 ユナイトボード
 山田ダンボール株式会社
主要取引先
 株式会社 日本総合住生活・UR都市機構
 株式会社ユナイトボード・山田ダンボール株式会社
 大手ゼネコン・大手ハウスメーカー・ダンフスマ協力店各社
 工務店・内装工事店 等


ー沿革ー

昭和56年(1981)
内装仕上工事業及びメンテナンスを目的とした株式会社ニッコウホームズを設立資本金300万円。ダンフスマの取り扱いを開始

ダンフスマ
紙製建材を使用した量産ふすま。1枚あたり6kg以下で扱いやすく、準不燃相当の機能を持つ本製品は団地をはじめとし全国各地の間取りを支えている。ロングセラー製品。


昭和57年(1982)
一般建設業の許可(内装仕上工事業)東京都知事許可(般-13)第62814号を取得
株式会社日本総合住生活(旧株式会社団地サービス)東京・神奈川・千葉・埼玉各支社の工事店資格を取得
ふすま間仕切の原状回復事業開始

昭和58年(1983)
資本金を500万円に増資する

昭和63年(1988)
川口工場を新設。八潮工場を新設

平成5年(1993)
資本金を800万円に増資する

平成8年(1996)
資本金を1000万円に増資する

平成10年(1998)
フスマエニートール リリース
リニューアル事業

エニートール
ふすまの最大高さが1800mmだったところを2400mmまで可能にした。日本で初めての背高ふすま。

平成14年(2002)
首都圏における使用済みダンフスマのリサイクル環境管理システムを構築、運用開始

平成17年(2005)
スリムライン、オリジナル戸車レール リリース

スリムライン
和室造作に依存せず、洋室にも取り入れられる意匠性が特徴。戸車可動式の間仕切り。

平成18年(2006)
モダンふすま ハイライン リリース

ハイライン
ボードの分割、木粉樹脂を使用した高級感あるフレームによりカスタマイズの豊富さ実現した間仕切り。

平成19年(2007)
光るGENNJI FUSUMA リリース

光るGENNJI FUSUMA
軽量+行灯部屋対策として開発され、透過仕様間仕切りの先駆けとなった。

平成25年(2013)
MUJI×URの原状回復事業

平成28年(2016)
ムーブラインリリース

ムーブライン
引き手を必要としない意匠性、光を多く取り込める開放的なデザインの間仕切り。

令和2年(2020)
川口工場移転、増床

令和4年(2022)
次世代型間仕切建具Udoors リリース

Udoors
軽量ふすまの技術を生かし、かろやかな使いごこち・スマートなデザイン性を兼ね備えた間仕切り。新築住居を始め間取り改善、リフォームと様々な場面で活躍している。

令和6年(2024)
生産効率化のため八潮工場を川口工場に統合
新型スマート折戸システムUwing リリース